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インスタ運用代行の相場はいくら?1投稿の単価と月額料金を実例で解説

インスタ運用代行の相場はいくら?1投稿の単価と月額料金を実例で解説

インスタ運用代行の費用は、投稿制作だけを依頼するか、撮影や分析まで任せるかによって大きく変わります。今回確認した公開料金では、静止画加工は1投稿6,000円程度から、リールは素材支給で1本9万円〜、動画撮影を含む場合は1本18万円〜となる例があります。

予算を考える際は、投稿ごとの料金と運用全体の月額料金を分けて比較すると、必要な費用を把握しやすくなります。

この記事では、各社の料金をもとに、投稿種別ごとの費用や月額プラン、見積もりで確認したいポイントを紹介します。掲載料金は2026年9月30日時点で確認した公開情報に基づく一例であり、市場全体の平均を示すものではありません。また、料金は今後変更される可能性があります。

インスタ代行は1投稿いくら?投稿種別ごとの目安

インスタ代行の1投稿あたりの料金は、投稿種別や制作内容によって大きく異なります。今回確認した公開料金では、静止画加工などは1投稿6,000円程度から、撮影を含むリール制作では1本18万円〜となる例があります。

ただし、投稿ごとの料金には、月額契約に追加するオプション料金や、撮影・編集などを含む制作料金があり、同じ投稿種別でも依頼できる作業の範囲は異なります。そのため、金額だけでなく、制作内容や契約条件もあわせて比較することが大切です。

投稿種別サービス公開料金の例料金の条件
フィードInstaTown月2回16,500円(税込・1投稿あたり8,250円相当)オリジナル投稿作成のオプション
リールInstaTown月1回11,000円(税込・1投稿あたり11,000円相当)オプション
リールスナップレイス静止画加工:6,000円/投稿、動画撮影:2万円/投稿契約投稿数の20%を超えるリールに別途発生
リールシェアコト素材支給:9万円〜/本、静止画撮影:15万円〜/本、動画撮影:18万円〜/本(税別)撮影付きプランは1本あたり2時間稼働
ストーリーズInstaTown月2回11,000円(税込・1投稿あたり5,500円相当)オプション
ストーリーズスナップレイス静止画加工:6,000円/投稿、動画撮影:2万円/投稿月額プランとは別に発生

参考:https://012cloud.jp/service/instatown_n

参考:https://snaplace.biz/instaoperation/

参考:https://www.sharecoto.co.jp/service/instagram-support/reels

フィード投稿(静止画・カルーセル)の目安

フィード投稿の料金は、制作内容によって異なります。たとえば、決まったテンプレートに写真や文章を当てはめる場合と、投稿ごとにオリジナルのデザインを作成する場合では、必要な作業量や費用が変わります。

InstaTownの公開料金は、月額プランにオリジナル投稿を追加する場合のオプション料金です。そのため、1投稿のみを単発で依頼する場合の料金とは異なる可能性があります。

また、カルーセルは複数の画像や動画をまとめて掲載できる投稿形式です。今回確認した公開情報では、カルーセル投稿単体の料金は確認できませんでした。依頼する際は、画像枚数や構成作成の範囲などを伝えたうえで、見積もりを確認する必要があります。

リール動画の目安

リールの料金は、依頼側が用意した素材を編集する場合と、新たに撮影から依頼する場合で異なります。シェアコトでも、素材支給・静止画撮影・動画撮影によって料金プランが分かれています。

同社では30秒以内の動画を制作料金の基準としており、動画が長くなると料金も変わります。1分の動画を制作する場合は、30秒以内の料金に対して約2倍が目安とされています。そのため、リールの費用を比較する際は、制作本数だけでなく、素材の用意方法や撮影の有無、動画の長さも確認することが大切です。

参考:https://www.sharecoto.co.jp/service/instagram-support/reels

ストーリーズの料金の考え方

ストーリーズの料金には、「月2回○円」のように月単位で設定されたオプション料金と、「1投稿○円」のように投稿ごとに発生する料金があります。見積もりでは、ストーリーズの投稿が基本の月額料金に含まれているのか、追加料金が必要なのかを確認しておくことが大切です。

スナップレイスでは、ストーリーズは情報の鮮度が重要として、依頼側での投稿を推奨しています。当日の様子や急な告知などは自社で投稿し、デザインや動画編集が必要な内容は外注するなど、役割を分ける方法もあります。

参考:https://snaplace.biz/instaoperation/

1投稿の単価だけでは比べにくい理由

月額料金を投稿数で割った金額は、投稿制作だけにかかる費用ではありません。企画・撮影・加工・運用レポートなどを含むプランでは、これらの業務にかかる費用も月額料金に含まれています。

たとえば、スナップレイス「運用代行フル」の公開料金を、各プランの上限投稿数まで投稿した場合で単純換算すると、1投稿あたりの金額は次のようになります。

月の上限投稿数月額料金を投稿数で割った換算額
5投稿4万円
10投稿2万5,000円
15投稿2万円

参考:https://snaplace.biz/instaoperation/

この公開料金例では、投稿数の多いプランほど1投稿あたりの換算額は低くなります。ただし、投稿単価だけでなく、自社に必要な投稿数と月額料金の総額をあわせて確認することが大切です。

料金を比較する際は、撮影の有無やテンプレートまたは独自デザイン、投稿文の作成、投稿作業、分析・改善提案など、同じ条件にそろえて確認しましょう。単発で依頼する場合も、修正回数や納品素材の利用範囲、アカウントへの投稿作業まで料金に含まれるかを確認することも大切です。

インスタ運用代行の月額相場

インスタ運用代行の月額料金は、依頼する業務の範囲によって異なります。投稿制作を中心とするプランもあれば、撮影や効果測定・分析まで含むプランもあります。料金を比較する際は、月額料金だけでなく、どこまで外注でき、どの作業を自社で行う必要があるのかも確認することが大切です。

公開されている月額料金の例

インスタ運用代行の月額料金は、投稿数だけでなく、撮影や投稿作成、コメント対応、効果測定など、プランに含まれる業務によって異なります。各社が公開している料金例は次のとおりです。

会社・サービス月額料金投稿数・主な対応内容
スナップレイス「運用代行フル」20万円/25万円/30万円(税別)20万円:月5投稿まで、25万円:月10投稿まで、30万円:月15投稿まで。画像・動画の撮影・加工にも対応
スナップレイス「運用サポート」7万円/9万円/10万円(税別)7万円:月5投稿まで、9万円:月10投稿まで、10万円:月15投稿まで。依頼側が用意した素材の選定・加工などに対応
InstaTown「スタンダード」55,000円(税込)フィード月8投稿。簡易投稿・投稿文作成など
InstaTown「プレミアム」110,000円(税込)フィード月4投稿。オリジナル投稿に対応
シェアコト30万〜60万円(税別)月6投稿〜。画像の企画・加工編集、投稿代行、コメント対応、効果測定など
SAKIYOMI「Small Plan」35万円(税区分の記載なし)フィード・ストーリーズ各1日1回、インスタライブ月1回など
SAKIYOMI「Standard Plan」50万円(税区分の記載なし)フィード・ストーリーズ各1日2回、リール月2回など
asnaro15万円〜(税区分の記載なし)制作代行、SNS運用、効果測定、コンサルティングなど

SAKIYOMIは2024年4月24日更新の記事に掲載されている料金例です。SAKIYOMIとasnaroは、参照資料から税込・税別を確認できていません。契約を検討する際は、最新の料金や税区分を確認してください。

参考:https://snaplace.biz/instaoperation/

参考:https://012cloud.jp/service/instatown_n

参考:https://www.sharecoto.co.jp/service/instagram-support/operation

参考:https://sns-sakiyomi.com/blog/tips/agent-price/

参考:https://asnaro7676.com/blog/marketing/post-1161/

月額固定や成果報酬など、料金体系の違いについては、SNS運用代行の相場で詳しく紹介しています。

初期費用と最低契約期間の目安

インスタ運用代行では、月額料金に加えて初期費用がかかる場合があります。また、最低契約期間が設定されているサービスでは、契約期間によって支払う総額も変わります。

会社・サービス初期費用の公開例最低契約期間の公開例
スナップレイス0円最低契約期間なし。1か月のみの契約も可能
InstaTown「スタンダード」「プレミアム」55,500円(税込)参照資料に記載なし
シェアコト20万〜40万円(税別)最低6か月

参考:https://snaplace.biz/instaoperation/

参考:https://012cloud.jp/service/instatown_n

参考:https://www.sharecoto.co.jp/service/instagram-support/operation

料金を比較する際は、月額料金だけでなく、「初期費用+契約期間中の月額料金+追加費用」で総額を確認することが大切です。最低契約期間の記載がない場合も、契約期間に制限がないと判断せず、見積もり時に確認しましょう。

インスタ運用代行の料金が上下する要因

インスタ運用代行の料金は、投稿本数だけで決まるわけではありません。フィードやリールなどの投稿形式、素材を自社で用意するか撮影から依頼するか、コメント対応や分析まで任せるかなど、依頼する業務の範囲によって料金が変わります。

投稿本数と投稿種別の組み合わせ

フィード中心の運用と、リールやストーリーズを組み合わせる運用では、制作に必要な作業が異なります。たとえば、リールでは動画の撮影や編集が必要になるため、同じ投稿本数でも料金が変わる場合があります。また、基本プランの対象外となる投稿種別を追加すると、オプション料金が発生することもあります。

予算を決める際は、月の合計投稿数だけでなく、フィード・リール・ストーリーズをそれぞれ月何本依頼するのかを整理しておきましょう。複数社から見積もりを取る場合も、投稿種別と本数を同じ条件にそろえることで料金を比較しやすくなります。

撮影の有無

写真や動画の撮影まで代行会社に依頼する場合は、自社で素材を用意する場合と比べて費用が高くなる傾向があります。スナップレイスには依頼側が素材を用意するプランがあり、シェアコトのリール制作でも、素材を支給する場合と撮影から依頼する場合で料金が分かれています。

一方、自社で素材を用意すれば外注費を抑えられる可能性がありますが、素材の準備や選定、代行会社への共有などは自社で対応する必要があります。

参考:https://snaplace.biz/instaoperation/

参考:https://www.sharecoto.co.jp/service/instagram-support/reels

コメント・DM対応や広告など依頼する業務の範囲

インスタ運用代行では、投稿制作だけでなく、コメントやDMへの返信まで依頼できる場合があります。ただし、対応範囲はプランによって異なるため、どこまで基本料金に含まれているのか確認が必要です。

広告運用についても、通常の運用代行とは別に料金が設定されている場合があります。たとえば、スナップレイスの「広告新規リーチオプション」は、初期費用なし、月額5万円〜(税別)、契約期間1か月〜とされています。

参考:https://snaplace.biz/instaoperation/

そのため、料金を比較する際は、投稿制作だけでなく、コメント・DM対応や広告運用など、依頼したい業務が基本料金に含まれているか、追加料金が必要かを確認しましょう。

見積もりで確認したい項目

見積もりを確認する際は、金額だけでなく、料金に含まれる作業範囲も確認しましょう。「投稿制作一式」などと記載されている場合は、どこまで対応してもらえるのか、追加料金が発生する作業はあるのかを確認することが大切です。

見積もりに含まれる範囲

以下の項目は会社やプランによって対応範囲が異なるため、事前に確認しておきましょう。

確認項目確認する理由
投稿種別ごとの本数必要なフィード・リール・ストーリーズが予算内に収まるか確認するため
テンプレートか独自デザインか希望するデザインで制作してもらえるか確認するため
撮影の有無写真や動画を自社で用意する必要があるか確認するため
投稿文・ハッシュタグの作成自社で準備する内容を明確にするため
アカウントへの投稿作業投稿・公開まで依頼できるか確認するため
コメント・DM対応対応範囲や返信ルールを確認するため
レポートの頻度・内容確認できる指標や、分析・改善提案まで含まれるか確認するため
修正回数無料で対応できる修正回数や、追加料金が発生する条件を確認するため
納品物の権利・利用範囲納品された画像や動画を広告やWebサイトなどでも利用できるか確認するため

制作費を支払っても、納品された画像や動画を自由に二次利用できるとは限りません。広告やWebサイトなどでも使用したい場合は、希望する用途を事前に伝え、利用できる範囲を契約前に確認しておきましょう。

追加費用が発生しやすい項目

プランによっては、次のような作業に追加料金が発生します。対象となる作業や条件は、サービスごとに異なります。

・リール・ストーリーズの追加:プランに含まれる投稿本数を超える場合や、プランに含まれない投稿種別を追加する場合に費用がかかります。
・動画撮影:素材を支給して制作を依頼する場合とは別に、撮影も依頼すると撮影費用がかかります。
・基準時間を超える動画:プランで定められた動画の長さを超える場合、追加料金が発生します。
・対応エリアや移動時間の条件を超える撮影場所の下見:下見の場所が指定エリア外にある場合や、移動時間が規定を超える場合に別途費用がかかります。
・広告配信:通常の投稿運用とは別料金のオプションとして提供されている場合、利用には追加費用が必要です。

参考:https://snaplace.biz/instaoperation/

参考:https://www.sharecoto.co.jp/service/instagram-support/reels

追加作業の単価に加え、作業を依頼する前に見積もりで料金を確認できるかを確かめておくと、予算を管理しやすくなります。

butartに依頼する場合の料金の考え方

butartの集客向けInstagram運用代行は、依頼内容に応じた個別見積もりとなっています。最低金額や最低契約期間の設定はなく、予算や目的、必要な支援内容を確認したうえで、無料で見積もりを作成しています。

一方、採用向けSNS支援は月額20万円〜で、月4本の投稿制作が料金に含まれているのが特徴です。集客向けInstagram運用代行とは料金体系が異なるため、月額20万円〜という金額は、集客向けの料金や投稿単価を示すものではありません。

運用は、1アカウントにつき3〜4名のチームで担当し、月1回程度のレポートを提供しています。投稿制作だけでなく、広告運用や内製化に向けた支援・研修など、必要に応じて複数の施策を相談できる点も大きな特徴です。

他社や個人の運用代行からbutartへ切り替えるケースでは、「期待していた成果につながらなかった」「制作だけでなくマーケティングの視点からも提案してほしい」「担当者とのコミュニケーションを改善したい」といった相談があります。また、SNS運用と広告をまとめて依頼したい、自社運用に向けたサポートを受けたいといったニーズから相談に至るケースもあります。

Instagram運用代行を比較する際は、料金だけで判断するのではなく、依頼できる業務の範囲や支援体制、レポート・改善提案の内容、担当者とのコミュニケーション方法なども確認しましょう。

個人(フリーランス)と会社で相場はどう違うか

個人(フリーランス)への依頼では、会社の月額プランより低い価格で出品されているケースもあります。たとえば、ココナラに掲載されているInstagram運用代行には、2万〜15万円程度の出品例が見られます。

ただし、価格に含まれる作業や対応期間は出品ごとに異なり、すべてが月額の運用代行とは限りません。そのため、表示価格だけを見て、会社の月額プランより安いと判断することはできません。

参考:https://coconala.com/categories/311?genre_ids%5B%5D=21

個人と会社の料金を比較する際は、投稿本数や契約期間に加えて、撮影、投稿作業、コメント・DM対応、分析・改善提案など、どこまで依頼できるのかをそろえて確認することが大切です。価格だけでなく、対応範囲やサポート体制まで含めて、自社に合う依頼先を検討しましょう。

個人と会社の詳しい違いについては、別記事「SNS運用代行は個人と会社どちらに頼む?」で紹介しています。会社への依頼を検討している場合は、「インスタ運用代行おすすめ比較」も参考にしてください。

インスタ運用代行の相場に関するよくある質問

ここでは、インスタ運用代行の月額料金や1投稿あたりの費用について、よくある疑問に回答します。

インスタ運用代行の相場は月いくらですか?

今回確認した各社の公開料金では、月額5万円台から50万円以上まで幅があります。ただし、料金は投稿本数や撮影の有無、分析・改善提案など、依頼する業務の範囲によって異なります。

比較する際は月額料金だけでなく、初期費用や追加料金、プランに含まれる業務まで確認し、自社が依頼したい内容に近いプランを目安にしましょう。

インスタの投稿代行は1投稿いくらですか?

今回確認した公開料金では、静止画加工は1投稿6,000円程度から、リールは素材支給で1本9万円〜、動画撮影を含む場合は1本18万円〜となる例があります。

ただし、同じ1投稿でも、投稿種別や撮影の有無、制作内容によって料金は大きく異なります。また、月額プランのオプション料金と単発の制作料金は条件が異なるため、制作内容や修正回数、投稿作業まで含まれているかを確認して比較しましょう。

インスタ運用代行を個人に依頼する相場はいくらですか?

今回ご紹介したココナラの出品例では、2万〜15万円程度の価格が見られます。ただし、価格に含まれる作業や対応期間は出品ごとに異なります。

そのため、表示価格だけで月額相場を判断せず、希望する投稿本数や依頼範囲をそろえて比較することが大切です。

フォロワーを1,000人増やすのにいくらかかりますか?

フォロワーを1,000人増やすための一律の料金はありません。運用代行や広告に費用をかけても、一定数のフォロワー増加が保証されるわけではなく、アカウントの状況や投稿内容、ターゲットなどによって結果は異なります。

予算を考える際は、フォロワー数だけでなく、問い合わせや購入など、Instagram運用の目的に合った成果指標も設定しておきましょう。

まとめ

インスタ運用代行の料金は、投稿種別や本数だけでなく、撮影の有無やコメント・DM対応、分析など、依頼する業務の範囲によって変わります。また、1投稿あたりの料金を比較する際は、単発の制作料金なのか、月額料金を投稿数で割った換算額なのかも確認しておきましょう。

見積もりでは、代行会社に任せる業務と自社で対応する業務を整理したうえで、月額料金だけでなく、初期費用や追加料金、最低契約期間まで確認することが大切です。同じ条件で複数社を比較すると、自社の予算や目的に合ったサービスを選びやすくなります。

butartでは、集客向けInstagram運用代行や採用向けSNS支援を提供しています。自社の場合にどのくらいの費用がかかるのか知りたい方は、お問い合わせページからご相談ください。

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山口 裕生

この記事を書いた人

山口 裕生

株式会社but art 代表取締役。30社以上のマーケティングを支援し、企業向けの研修・内製化支援にも取り組む。

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